生活保護、高齢者世帯は増加

2月3日に厚生労働省が、生活保護受給者の統計を発表しました。全体でみると、前月比101世帯減の163万2,220世帯となり、3カ月ぶりに減少しました。
前年同月比では1万7,320世帯増加したことになります。

生活保護の受給者数は、前月比1,644人減の216万4,375人と、3カ月ぶりに減少したようです。そして、その内訳をみると、約半数の49.5%が高齢者世帯になっています。これに対して、厚生労働省は、毎月1000〜2000世帯のペースで増加するとコメントしています。また、母子世帯は10万4,850世帯という数字がでました。

20160222

これらのことから、今後の生活保護受給者は増え続ける一方となります。私たち思いやりジャパンネットワークは、このように生活に困窮する方々を救済すべく、保証人を肩代わりする形で不動産物件を借り上げています。
ただ、毎月1,000〜2,000世帯のペースで増加するすべての方々に、私たちが対応できるかというと、現実的に難しい部分があります。
それゆえ、周りの心ある民間企業、NPO法人、または行政と連携しながら、引き続き生活困窮者へ安定した住居生活を提供する活動が必要になってきます。

参考記事:http://news.mynavi.jp/news/2016/02/04/047/